先日、久々に本を購入しました。
昔から大好きな林真理子さんの「野心のすすめ」
感想はまたの機会に書きますね。
それから数日後、事務員さんが「陽だまりの彼女」という本を貸して下さいました。
既に読まれた事務員さんが、読み終わった後のもどかしい気持ちを共感して欲しいとの事でお声を掛けてくれました(笑)
大ヒット作品で映画も人気があったようですし、面白かったのですが、私ももどかしい気持ちになり十分共感できました(笑)
ただ、この2冊で活字中毒が再燃してしまいました。
以前は毎日のように本を読まなくては気が済まなかったのですが、忙しさと溢れかえった本を処分したのをきっかけに読書とは縁遠い生活になっていたのです。
そうなると図書館の出番ですよね!
いつも会員になりたいと思いつつ先延ばしにしていた図書館の会員になりました!
図書館って有難いですよね。
沢山の本に囲まれ本を選んでいるのが至福の時です♪
高い税金を納めて良かったなと実感できる数少ない機会です(笑)
すると、毎日本を読むようになったら少しですが漢字が出てくるようになりました。
パソコン生活で本当に漢字が出てこなくて辟易していたので嬉しいです!
これで口下手やボキャ貧も少しはマシになればいいのですがね…(汗)