こんにちは♪ イチハラです
先日、やっとこさ「おくりびと」DVD観ました~
深夜から観始めたのですが、終始ホロホロと涙し、明朝カエル目に・・・
人それぞれの生き様に惹きこまれました
特に2つ印象に残った点
1.納棺師という仕事のすごさ
2.子どもを捨てた親がずっと背負う十字架の重さ
捨てられた子どもも心に傷がつき、それ以上に親はずっと苦しむんですね・・・
どれだけわが子に会いたくても会いに行けるわけもなく、
その十字架をずっと背負って生きてゆくなんて・・・
自業自得ですけど、ちょっと切ないです。
ご覧になった皆さんはどんなところが印象に残りましたか?
ところで、納棺師とは話が違いますが、「高給の死体洗いのバイト」って
都市伝説なんですってね。
ビックリ
以前、やりすぎコージー都市伝説で、バナナマンの設楽さんが言ってました
推理小説でそんなバイトをしている主人公が出てきたのがきっかけなんですって。
実際のところそんな仕事があるかどうかは不明なんですって。