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牛乳神話崩壊?

牛乳ってとても身体にいいものだと

思っていましたが・・・

摂り過ぎると良くないそうです。

 

子どもの頃から給食には必ず牛乳・・・

飲みたくなくても

ぬるくなっても

飲まなければならなかった牛乳・・・

 

半分強制的に飲まされていたイメージがあるのですが、

皆さんはどうですか?

 

何がダメなのか私なりに調べたことを書かせて頂きます。

 

牛乳は元々牛から作られますよね?

牛の体温は人間より数度高いんだそうです。

なので、牛の赤ちゃんにはちょうどよく吸収される牛乳が

人間の体内に入ると、凝固(冷えて固まる)してしまうそうです。

固まってただ体外に排出されるだけならまだしも、

元々ある体内のカルシウムまで奪ってしまうんだとか??

 

なので、牛乳を摂り過ぎると、カルシウムが奪われる

弊害さえあるそうです。

 

母乳は人間の赤ちゃんにちょうど良い。

それと同じように、牛乳は牛の赤ちゃんにはちょうど良いもの。

人間が摂り過ぎていいものではないんだそうです。

 

鶏・牛・豚

全て人間より体温が高いんだそうです。

なので、あまりそれらのお肉を食べ過ぎることも、

健康に良くなかったりするそうです。

チーズやヨーグルトも然りです。

 

日本人は、乳製品が定着する前から、

小魚や海藻類で十分なカルシウムを摂取できているそうです。

 

要するに、何事もほどほどにするのがいいんだと思います。

牛乳も摂り過ぎさえしなければ、そこまで有害なものでもないはずです。

(そう信じたい!

だって、今まで誰もそんなこと教えてくれませんでしたから。)

 

 

牛乳都市伝説だと思って、

頭の片隅に留めて頂ければ幸いです(笑)

信じるか信じないかはあなた次第です!

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