脳のキャパシティ(許容量)
ってある程度決まっているそうですね。
私の好きなテレビ番組で
ネイティブバイリンガル(2ヶ国語を母国語とする人)
について討論していました。
幼少期に英語と日本語両方を日常で使う環境に置くと・・・
どちらかが少しカタコトになるそうです。
脳が許容できる範囲がある程度決まっているから。
だそうです。
確かに納得!
大学時代、日本語と英語両方を母国語にする友人は
漢字が書けなかったです(笑)
どこかで弊害が出てくるものなのですね。
(生まれつき脳の許容量が人の2倍ある人なら、話は別なのでしょうけど)
私も自分の英語力がある程度で頭打ちになってしまっていて
そこから上へなかなかいけないんです・・・。
「あっそういうことね!?」
と、すごく納得した今日この頃です。
それでも学ぶことは続けたいと思います。