今日は久しぶりに英語の記事を書いてみようと思います。
学校の英語の教科書によく出てくるある単語。
実は教科書通りの意味であまり使わないほうが身のためです。
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その単語とは・・・
should
です。
shouldは「~すべきだ」という意味で習いましたよね。
あれを使う時は要注意です。
「~した方がいいと思いますよ。」
という意味のつもりで使っちゃったらちょっとまずいんです。
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外資系企業で、アメリカ人の上司に
You should~
を使って激昂を買った日本人を知っています(笑)。
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これを使っても違和感がないのは
親が子どもに躾などで話すときくらいだそうですよ。
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皆さんお気をつけ下さい。
※ちなみに、丁寧な言い方。
アドバイスなどは、
「If I were you, I would do~」
(もし私があなただったら~するなぁ。)
と言うととても心象がいいのです。
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皆さんちょっとした豆知識に使って下さいね♪
※英語を話す人がよく使うshouldは
大抵自分に対して使うことが多いように思います。
I should have done ~
「~しとけばよかったぁ!」
という感じでしょうか。