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die with zero ゼロで死ね

今年の4月のこと、私は久しぶりに大学の友人に会いました。

以前にもブログに登場したことがある、個人投資家で、税金と金利が大嫌いなあの彼女です。

実は彼女、去年大動脈解離で死にかけました。

何か月も入院し、治療の副作用で脳梗塞も発症し2か月意識不明。

それはそれは大変な経験をしていました。

なのに…会っている間、私たちはずっと大爆笑でした。

友人 ⇒脳梗塞のあと、目覚めてからさ、ドクターに「動物の名前言えますか?できるだけたくさん挙げてください。」って聞かれてさ、「犬・猫・イリオモテヤマネコ・・・」て言うてん。

私 ⇒「実質2種類しか言えてないやん(笑)」

友人 ⇒あと家族の名前言えますか?って聞かれてさ、身近な家族の名前は言えてさ、あとなぜかクエンティン・タランティーノって言うてん。

私 ⇒先生、どう評価したらいいねん(笑)ほんで、タランティーノって!!どっからでてきてん!!

などという会話がずっと続いておりました。

脳梗塞の後遺症は何も感じられないくらい回復していました。

昔より本を読めるスピードが遅くなったそうですが。

復活してくれて私は本当に嬉しいです。

で、その、死にかけた友人に紹介された本!これが最高でした✨

皆さんご存じの「アリとキリギリス」のお話あるじゃないですか。

アリは働き者で、備えがあったから冬は越せたけど、遊んで暮らしたキリギリスは冬は越せませんでした

という地道に働いて貯蓄する大切さを伝える教訓のお話だと思いますが、

「でもアリは本当にそれで幸せだったの?いつ遊べたの?」という視点を持てる本です。

ざっくりした内容をお伝えしますと、

自動運転でなんとなく生きるのではなく、明確に自分の死を意識してそれまでの時間をいかに有意義に過ごすか、が大切だという内容です。

20代の100万円と、体が動きにくくなってきた70代の100万円では価値が全然違う。

大切なのは、漠然とした不安で老後資金を貯金することではなく、

「時間」「健康」「お金」をどのタイミングでどう使うか。

「時間」「健康」「お金」を定量的に捉えて、人生を最大限有意義なものにするためにどのライフステージでどう使っていくのが良いか、考えていこう!

というお話です👆

私の周りには私も含めてナチュラルにDie with zero を敢行している人が多かったので、

私が本の内容を熱弁しても”今さら”感はありましたが、

より意識して、より有意義に時間とお金を使うことができます。

お勧め本ですよ♪

私はさっそく寿命カウントダウンのアプリを使って自分の残り時間を算出してみました。

自分に残された時間を逆算して、より悔いのない人生を過ごせるように、1日1日を噛みしめて生きていきたいと思います!

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