先日、サービス業は相手に気を遣わせたら負けだと書きました。
でも、気を遣うのに行ってしまうお店を見つけてしまいました。
それは・・・
本場のインドカレーのお店です(笑)
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店員さんが全員インド人。
しかも、文化なのかなんなのか、、、
とても無愛想です(笑)。
声も小さくて、何を言っているのか聞き取れません。
推測で会話します。
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でも・・・
カレーが本場の味でとても辛いんですけど・・・
困ったことにおいしいんです。
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ナンも柔らかくて・・・
困ったことにおいしいんです。
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辛いので喉がとても渇きます。
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お水のお替りをお願いするとき。
気を遣って「すみませんお水お願いします」と頼みます。
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無愛想に持ってきてくれます。
こわ~い・・・
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でも人種が違うと、「これが文化の違いかな?」と
受け入れられてしまうところが面白いです。
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なので・・・
たとえ気を遣ってしまっても・・・
ホントにおいしい本場カレーを食べられるお店はアリかも!
と思いました(笑)
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気を遣ってしまうこと以上に
何かの魅力があれば、お客さんは離れないのかもしれません。
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介護の業界に置き換えると・・・
・・・
・・・って
本場のインド人介護士をみていないので置き換えられません。(笑)
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一つ言えることは、
本場インドカレーのお店は特殊なケースなのだと思います。
共通の文化を持ち合わせた日本人同士だと通用しないと思います。