私いつも不思議に思うことがあるのです。
この世に必要ないと思われるナンバーワンのもの。
それは・・・これです!
和式トイレ
例えば女子トイレが混雑している時、皆さん並ぶじゃないですか。
(特にケアマネ研修の休憩時。女子トイレ混みますよね~。)
順番に空いたトイレに入りますが、
和式トイレに当たった人が妊婦さんだったらどうするのでしょうか。
「和式トイレは私無理なので、良かったらお先にどうぞ」
と次の方に促ししないといけなくなるのです。
次の人がもし膝が悪い人だったら、
「私も無理やし~!」ってなってしまうのです。
和式トイレのハズレ感が半端ないのです。
ご高齢になって、住宅改修などで和式トイレ→洋式トイレ
に替える方はいても、逆は聞いたことありません。
私が知る限り、車いす用トイレは絶対に洋式トイレです。
小さいころから、和式トイレの必要性を感じたことがないのですが、
和式トイレが必要な理由って何ですか??
私の時代は公立の小中学校は和式トイレばかりで、
ペナルティ的な何かだと感じていました。(今は知りませんが)
「不便さを思い知るが良い」的ないじわるな教育的指導です。
それとも私が無知なだけで何か理由があるのでしょうか。
比較的新しい建物にも和式トイレが存在することが不思議なんです。
開国直後の明治時代ならわかるのですが、なぜ昭和→平成→令和の現在でも
未だに和式トイレが存在し続けるのでしょうか・・・??
どなたかご存じな方がいたら教えて下さい!
※”この世に必要ないと思うものシリーズ”で、みなさんからも募集します(笑)
何か思いあたるものがあればブログにアップして下さい(^^♪