昔、高校生の時に「この人はこんな人だった」
とクラスで作った文集がありました。
「この人はこんな人だった」
というテーマで私のページは、
私以外のみんなが書いてくれているものでした。
ちなみに、ちょうど私は留学に行ったタイミングだったので、
その文集作成に私は参加できず、文集を送ってもらった遠い記憶があります。
みんな似顔絵は自分で書いていたのですが、
私は不在だったため、
これでもかというくらい、目に星が入った少女漫画のような
イラストを友達が勝手に書いてくれていました。
(いじられてます。)
「こんな人だった」と書かれていたみんなのコメントの中で、
あ~今も変わらないなぁと最近ふと思いだすのが、
「感激屋さん」でした。
”感激屋”という私のアイデンティティですが、これも世の中に必要な要素な気がします。
先月、目の手術の後、私が感動して泣いてたのを見た事務長さんが
「そうやって喜んでもらえるのが一番先生の力になるんです!」
と仰っていました。
ただ私は感激しているだけのことなのですが、
それで誰かの力になれるのであれば、
”感激屋”というのも一種の必殺仕事人ですね(笑)
人から感激されるような仕事ができる人って本当に素敵です✨
私も日々精進してまいりたいと思います✨
そして、これからも嬉しい時は素直に喜んでいこうと思います(⋈◍>◡<◍)。✧♡
先日、いつものウォーキングで海のプラスチックゴミをダイレクトキャッチしていた時に、
大学生風3人組の若者が「ありがとうございます!!」と声をかけてくれました💛
ゴミ拾いしていて、御礼を言われたのは初めてで、びっくり&感激してしまいました✨
知らない人に大きな声で御礼を言える若者もいるんですね👏